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東野五郎、庵治で石屋をやっとるもんです。
庵治石が売り物になるまでには、ホンマにぎょうさんの道具や機械が必要なんや。
庵治石の職人たちは、そういう道具や機械を大事に、大事に使いよる。
自分を生かして、家族を生かして、街を生かしてくれるもんやからな。
こいつらがなかったら、わしら死んだも同然や。
人の手だけやったら、何もできん。
「心を叩くと、想いが響く」
日本の銘石、庵治石。
STAFF CREDIT
- 企画・制作:
- (株)オオクボエンタープライズ
- 演出・編集:
- EARLY
- 撮影:
- 藤里一郎
- 演出補:
- 亀田哲司
- 音楽:
- 三島元樹
- MA:
- 小牧修二
- 出演:
- なすび