映画自体を理解というのは確かにちょっとおかしいかもしれないですが、
ストーリーを理解するということであれば別におかしくないと思うのです
が。
で、ボクは、ただ感じるだけって無理。浸るというかどっぷりというか、
気持ちを動かされ、心地よく感じるわけ。
作品に触れる時の人の状態によって、時間によって、そのたびに
感じ方が変わることもあり~の、永遠不動な感じ方もあり~の、
同じ作品にもさまざまな感じ方をするのが自然。(当たり前?)
ただ、
ボクは何かを、感じる映画であって欲しいし、
そして感じたことは、無理なく自然に出てくるはずの「どんな風に感じ
た」ってのは大事なんではと。
なぜって、やっぱり、いいものはいいから・・・。
ストンマン(うーん、意味不明っすね、飲んでマス。)
言ってることは一緒だと思います。好きなものは好き!と言える世の中を。考えたい人は考えていいし、感じたい人は感じでいいし、それすら許されずに金になる作品しか作れなくなっている業界がおかしい。のだ。この続きは後日。