舞台「紲(きずな)」は最高だった!!

皆様、大変ご無沙汰しておりますm( _ _ )m

映画「紲(きずな)」の監督、片岡です。

みなさま、お変わりありませんでしょうか?

舞台「紲(きずな)」の東京公演にご招待して頂いたのですが、仕事が◯かぶりで行けず、

しかしタイミング良く大阪に出張があり!高松で舞台を観る事が出来ました(ワーイ)やっぱり庵治牟礼(順不同)の物語なので、高松で観れてとても贅沢な気分でした。

何より最近精神的にしんどい事が多過ぎたので、リラックスしたくて高松で舞台を観る!というモチベーションでこの地に帰って来たつもりだったので嬉しくて嬉しくて。

製作総指揮にもお会い出来たし、高松の方々とも久しぶりにお会い出来たし(伊藤さん、本当にあらかじめお電話するつもりだったんです、京都駅で)琴電で石琴の開発者、島本さんにばったりお会い出来たり。顔なじみの方々と久しぶりにお会い出来て嬉しかったです。

と、言う訳で10月30日(土)と本日、日曜の千秋楽を観させて頂いたのですが、本当に素晴らしくて。

とくに、ラストのシーンに涙が止まらなくて… 涙も鼻水も止まらなくて… ハンカチが手放せなかった。なすびさんを筆頭に役者さんたちのお芝居もとてもとてもとても素晴らしくて。

あの最後の芝居に、なすびさんの「思い」がすべてつまってて。

 

アンコール公演してもいいんじゃね?

と、内心思ってました、苦労も知らず勝手に。

舞台を見終わった観客のみなさんが「感動したわ…」「泣けたわ…」「よかったわ…」と言いながら帰って行く姿が印象的でした。

舞台が映画のスピンオフ、なんて世間で良く聞く話ですけど、舞台は舞台。独立した作品としてとても素晴らしいと思いました。あくまで個人的な見解ですけど。

僕は、舞台に関して残念ながらオーディションまでしか関われず(稽古場には舞台関係者以外入れないみたいで)残念で残念でしょうがなかったです。千秋楽を見終わって、ここまで舞台を作り上げるのは本当に大変だったんだろうなと思いました。

千秋楽が終わって「撤収!」美術や照明などの搬出があるのですが、みんなでやった方が早く終わって帰れるので、でしゃばり...かなと思いながらも片付けをお手伝いさせて頂きました。

石屋さんたちと一緒に力を合わせて汗をかきながら(暑かった)片付けをしている時に、去年のぶっちゃけしんどかった映画の現場の事を思い出しおセンチになったりしてました。

しんどかったけど「片付ける」という目標にみんなで一丸になると、それが楽しかったりするから不思議です。

「人が柔らかい」高松に戻って来ると、忘れがちな大切な事を思い出すんです。初心に戻るというか。

昨晩、舞台の打ち上げ(千秋楽の後すぐ帰らねばならない役者さんがいるので)に参加出来てすごく楽しかったです。

「今夜も飲みましょう!」と高松に残る役者さんたちと約束したので、滞在を一日延ばしたのですが(ストーンマンさんとの交友を温め切れなかったのもあり)今夜は遠慮させて頂きました。あるんでしょうね、舞台ってそういう苦楽を共にした者たちだけで話し込みたい呑み明かしたいという気持ちが。

なので、独りホテルで、祝杯?をあげながら舞台の余韻を味わいながらブログを書いています。みんなともっと話したかったなー。残念。

でも、舞台の役者さんの多くが拙宅から徒歩5分圏内に住んでらっしゃる(自転車を軽やかにこぐ志儀さんと道ですれ違ったり、吉永さんの家がうちから徒歩1分だったり)ご近所さんだと分かったので、あらため拙宅にご招待して一品持ち寄り+各自焼きたいものを焼いて食べる七輪BBQ飲み会を催して色々舞台のお話を聞きたいと思ってます。お料理が上手な、なすびさんの一品料理に期待大です(勝手に)

もちろん、映画もこれから佳境に入ります。有川プロデューサーはやっぱりね、

最高の「映画プロデューサー」だと思います。

ぶっちゃけますけど、

ぶっちゃけますけど、

ここまでやる、出来るプロデューサーなんて、そうそういないんです。探したって見つかりません。唯一無二です。彼がいなければここまでやってこれなかったと思います(もちろん製作総指揮をはじめ、多くの方々のご協力がなければ出来なかったのは骨髄まで染みてます)

とくにこれからは、僕がいなくて彼は映画にとって絶対的に必要で。色々な事をひとりでやらせてしまっているので、申し訳ないと思ってるんですけど、本人の顔を見ると恥ずかしくて言えません。複雑です。

僕の責任は、この映画を国内はもとより世界へ発信するため、もっともっと最高の状態する事、だと、高松に戻ってあらためて思いました(常に手抜きなくやってるし、やって来てるのでこれまでとスタンスは変わらないんですけど)

きれいごとに聞こえるかもしれませんが、手抜くよりはまし、という事でご容赦下さい。

最後に、今回も高松滞在中、本当にありがとうございました。きちんとご挨拶出来なかった方には、大変恐縮ですがこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。

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「紲(きずな)~庵治石の味~」のことこの記事のURL

『舞台「紲(きずな)」は最高だった!!』 への3件のコメント

  1. kimera

    片岡さん、このようなことは個人のブログにお書きくださいね。

  2. 全編は観ていないんですけれども、縁あって近い地域で住んでいます。
    父が、違う部門ですが職人なので、感慨深いものがあります。
    夏に買った庵治石の小さな灯篭を手にした時に、冷たい石が温かく感じました。
    素敵な作品を有り難うございます。

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