映画祭結果が出たようです。頂きました準グランプリ・・・・、グランプリ無かったようです。
審査員の方々の評価は非常に高かったと監督は言われていました。「さぬき」の枠を超えたマジ、映画として真剣な審査をしていただいたことに感謝するべきだとも。。。
ほんじゃ、ナニが足らないの?
無論、50分制限の中での難しさです。すべてを伝えたい思いの凝縮の難しさだったと思います。
他の映画が5分、7分長いところ、庵治石の味は50分制限内にきっちり収めていました。あと5分、本編を語れていたら・・・と、思います。
なーので!、今から国際映画祭へ向けてリ・スタートです。今夜はその前夜祭!めいっぱい、やってきました~!(ワイン5,6本は軽くなくなってました^^:)。
本日、映画「庵治石の味」は 通過点を通り過ぎました、そして今宵、仲間とワインと共に また出発いたしましたー。。。。。
みなさん、一緒に国際映画祭へ行きましょうよ!
(この映画のエピローグはまだ始まらないみたいです、だってまだ、燃え尽きてないから・・・)
ストンマン(観客動員数は一番だったはずや~)
記録が全てじゃねぇです…。そこを目指して作品を製作すると
賞云々の前にとても小粒でつまらない作品になる気がするのです。何よりも製作者側がとことん満足納得して
製作することこそが作品にとって
幸せなことなんじゃないでしょうか?賞は、その後に結果として
付いてくるものだと思います。記録より記憶に残る映画を目指してください。
kobayanさん、見守ってくれてて本当にありがとうございます。
「記録より記憶に残る映画」、そのとおりだと思います。またこれから、自分たちのやりたいことをしっかりと再確認して進んでいきます。