と、書きましたが本当は総指揮の山です^^。
でも、今は言わせてください!スイスのアレよりいい~んです!絶対!
夕暮れ前の輝く庵治の山・・・・コレ見てない人は損してます。映画で見てくださいね!
これで本当に撮影が完了。。。。
と、思ってたら
監督はまだまだ、これから!と夕闇、高松のキラキラした夜景をバリバリ撮ってました。
それも映画の中で出てくるんだったら素敵な映像だろうとボクは、うんうん、と思っているのでした。
みなさん、映画を見たら一度来て見てください。
師と弟子、親と子、亡き人と生きる人、日本人が今、大切にしないと日本人で無くなってしまう、そんな気配が山の上に立つとしてきます。
おお~、涙が自然とあふれてくるぞー。
ストンマン(生かされて・・・)
高松の大空はキラキラしているんですね。
いつか庵治の空気を思い切り吸ってみたい。今、ある事情で物作りの仕事から遠ざかっています。
blogを拝読させて頂き、生みの苦しみ、乗り越えた時の感謝の気持ち…思い出しています。「庵治石の味」と巡り会えたこのご縁を大切にしたい(村井克行さんに感謝です)、これからも映画が育っていく姿を見守らせて下さいね。
監督さん、アリPさん、ストンマンさん、スタッフの皆様へ
ダイヤさん。
今は見て、感じて、そして育んで、いつかまたクリエイト出来る時まで材料を一杯にしてください。村井さん、高円寺や下北沢のブルースバーが大好きらしいですね。