この旅レポも今回を入れてあと2回。もう少しだけおつきあい下さいませ。
手打ちうどん『じゅん』さんでおなかを満たした(讃岐弁的には「おなかをおこした」)一行は、映画のロケセット『源次郎小屋』へ。
「初めまして!」「お久しぶり」
オーディション組は初めての、そして映画組は1年ぶりの源次郎小屋です。周囲は草ボーボーですが、建物自体はしっかり建てられているのでその勇姿は未だ健在・・・いや、四季を一巡りして一層趣のある『イイカンジ』になっていました。
只今文字おこし中!インタビュー記事をお楽しみに
スミマセン。源次郎小屋での写真はこれだけです。実は皆さんが見ている間にキャストお一人ずつにインタビューをさせてもらっていたからなのです。インタビューの内容は近日中に公開予定ですのでお楽しみに♪
キズナを結んで東京へ
最後の訪問場所、源次郎小屋を後にして皆さんは高松空港へ。本当にお疲れ様でした。「あっという間」だったのか「すごく長い2日間」だったのかは、それぞれの感じ方だと思いますが、この2日間で見たもの、触れたもの、感じた事、そして何よりも会った人達との紲が、1ヶ月後の舞台に活かされていて欲しいなぁと思うわけです。
というワケで、シメの写真は高松空港にある『ひねるとうどんのダシが出てくる蛇口』で戯れる人々です。
(石田さん、遊んでくれてありがとうございました。)
この写真の通り、『お別れ』的な雰囲気は全くなし。一ヶ月後には『勝負』しに来るわけですから当然ですかね。本当に頼もしい12人です!
この後ラジオに出たよ!
さて、最終回的な書き方をしていますが、実は帰ったのはオーディション組のみ。映画組のなすびさん、石田さん、三枝さん、提坂さんはもう一泊します。というのもこの後地元ラジオ番組に出演するため。上の写真で遊んでくれた石田さんもまだまだお仕事残ってまっせ!
次回オーラスです。