前回、キャストの皆さんの最高の笑顔をご覧頂きましたが、今回は高松公演千秋楽の会場の雰囲気を中心に書いていきます。
あいにくの雨。それでも・・・
千秋楽の30日は、あいにくの空模様だったのにも関わらず、受付開始前からお待ちになってくださる方もいるほど・・・
あ、写真間違えました。これは「ワルモノなのに、観劇のお客様をお出迎えするためにわざわざ庵治牟礼から来てくれた荒硬月さんが、ソファーでふんぞり返っているシーン」です。そうそう、レムジアさんは29,30日の二日間とも来て下さいました。ありがとうございます。(楽屋で『変身』していたことはヒミツにしておきますね)
正しい写真はコッチです。まさに老若男女、幅広い層の方が観に来られていました。
当日私は受付係をやらせてもらっていたのですが、『チケット完売』ということでかなりびびっており、慣れない作業という事もあってか、時間とエネルギーを受付作業に取られ、写真を余り撮れなかったという痛恨のエラー。。。
でも、大きな問題もなく無事ご入場いただけてホッとしました。
ロビーにて
会場には色々な展示物や映画の予告編を流していて(後日書きます)、開場までの時間をそこで過ごして頂きました。
220の席がどんどん埋まっていく!
そして、開演30分前に開場。どんどんと席が埋まっていく様子は、見ているだけでうれしくなっちゃうもんです。
ここからは、観劇して下さった方だけのもの
いよいよ開演です。3公演ともオンタイムで開演できました。・・・当然ですが、舞台そのものは観に来られた方だけのものですから、写真ナシです!
ただ、ラストシーンでは開場からすすり泣きが聞こえ、私の隣にいた某石職人さんも目頭を抑えていらっしゃいました。
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そして終演、カーテンコール・・・ですが、この続きはまた今度・・・。
(スミマセン。写真の準備に時間がかかるもので・・・)