スタッフブログ

【AjiiCM撮影風景(6)】美女とケーブルカーとお寺とお遍路さん

さていよいよAjiiCM第三弾の撮影も3日目、最終日です。
いよいよ映画主演女優小野まりえさんの登場です!

そして、心配された(といっても既に『晴れ神様信仰』が浸透したスタッフは余り心配していませんでしたが)お天気は・・・

晴れ神様本領発揮

この日も相変わらずの晴天。
晴れ神様はますますあがめ奉られる事になりました。

八栗ケーブルカーでGO!

この日は四国八十八カ所のひとつでもある八栗寺(やくりじ・85番札所)さんにまず向かいます。
昨年、なすびさんがお遍路さんをしたときも当然参られたお寺です。

八栗寺さんです

八栗寺は、山の中腹にあり、もちろん徒歩でも登れるのですがケーブルカーで登っていく事も出来ます。
今回はそのケーブルカーに乗っている『田島結維』、という事で、八栗ケーブルさんのご協力頂いて撮影させて頂きました(本当にありがとうございました)。
八栗ケーブル

高松市街と屋島を見ながら・・・

この八栗ケーブルカー。片道約700m、約4分の短い距離ではあるのですが、なかなか趣があって楽しめます。
ノスタルジックな車内BGM、乗り場の看板、深い緑と徐々に見えてくる高松市街と屋島の特徴的な山の形、そして車内にはお遍路さん。
ケーブルカーが出発すると、「行ってらっしゃいませ」と、それを見送ってくださるスタッフの方。

「いってらっしゃいませ!」

この札所までの84カ所のお寺を巡っていないのにも関わらず、一気に『お遍路さん』の世界に引き込まれるようでした。

という訳で乗車します!

この感じ・・・何かいいですよね。

緑のもいます

小野まりえさん。今日は宜しくお願いします。

GO!GO!

こういうのも雰囲気あります

山を登っていくケーブルカー

車内にはお遍路さんも

昭和39年。でもすごく丁寧に大切に使われている感じ

途中下りのケーブルカーとすれ違います

 

ケーブルカーでの撮影は登りのシーンを2回行いました(つまり2往復しました)。
2回目の方が、風や光の感じが良かったみたいです。

・・・というか小野さんがキレイ。

時間が許すならば2回と言わず何度でも撮りたい!
撮影現場はそんな感じでした。

さて1回目と2回目のどちらが採用されるのでしょうか?
このシーンは是非AjiiCM本編でご覧頂きたいので、写真はナシ、ということで!

せっかくなのでお参りして展望を楽しむ

ケーブルカーでの撮影を終え、八栗寺さんにきちんとお参り。

後から来た佐藤さん、花澄さんも合流して、少しだけ観光チックな時間。

お寺の前にある展望台へ

八栗寺さん到着

緑と吹き抜ける風が気持ちよかったです

撮影なしチームはゆっくりお楽しみ下さいませ。

五剣山を見上げて

屋島をバックに

「おしとやか~」って感じですね

お遍路さんと一緒に景色を楽しむ

天津甘栗と佐藤貴広さん

音に反応して踊るネコとそのネコに反応して踊る小野まりえさん

一昨年できたという展望台からの眺めは、大丁場からのそれに負けず劣らず良かったです。

どんなCMになるの?

お寺の外には、いくつかロケポイントがありそこでも撮影。
この辺の臨機応変さというかフットワークの軽さはプロデューサーのスゴイところだと思います。

風車とソフトクリームの模型

ここでも撮影!

プロデューサー&藤里さんが「イイ!」と絶賛した八栗ケーブルカーの看板

その八栗ケーブルカーの看板をバックに

これらの映像が編集され最終的にどういうCMになるのか、そばで見ていたにも関わらず全く想像が出来ません。
・・・いえ、もしかしたら『そばで見ていたからこそ』かもしれませんね。
どのシーンも本当に良くて、どうやって1分の映像にまとめるのか想像出来ないのかも。

このAjiiCMも現在編集中。
完成後はYoutubeにアップして、このサイトでも閲覧できるようにしますので、今しばらくお待ちを。

引き続き小野まりえさん!

八栗寺を後にした一行は、牟礼にあるとあるカフェへ。

次回も小野まりえさんです

ここでもさらにキレイな映像が!
さらに小野さんを始めスタッフが「これはスゴイ」とびっくりした飲み物とは!?

まだまだ撮影の様子報告は続きます。お楽しみに!

AjiiCM

【AjiiCM撮影風景(5)】『石あかり篇』はこうやって撮っていた!

今日9月18日は2012年の石あかりロード最終日。今年もたくさんの石あかりを楽しませてもらいました。来年も楽しみですね!
今回のエントリーは2週間前の石あかりロード会場が舞台です。

源次郎小屋での撮影を終え、全員山を下り『むれ源平 石あかりロード』の会場に向かいます。

この日は丁度土曜日で、石あかりロードはかなりの人出が予想され、赤いスタッフTシャツを着た人たちもテキパキと準備を進めています。

地元の中学生たちも頑張ってます

それにしても、本当に笑顔の絶えない良い雰囲気が印象的です。
石あかりそのものの魅力はもちろんですが、おもてなしをして下さる方々の雰囲気、楽しんでやっている感じが伝わってくるというのも、このイベントの特徴の一つだと思います。

ここでも活躍する『女性たち』の姿が!

まず向かったのは石あかりロード実行委員長の松山さんのご自宅。

・・・と言っても、
やれ「石あかりロードをやろうと思ったきっかけは?」とか「今年の石あかりロードの様子は?」、「今後の豊富は?」なんて事を伺いに行った訳ではありません。

松山さんのお宅で撮影させてもらったのは・・・

それぞれが自分の役割で頑張ってます

地元の女性たちみんなで作ります

お子さんたちもお手伝い

撮影してるだけでお腹が減ってきそうですよね

笑顔が優しくて明るい

スタッフさん用の賄いを作っている様子、です。
キッチンテーブルに所狭しと並べられた料理の数々。それを準備するのは職人さんたちの奥さんだったり、娘さんだったり、お孫さんだったり・・・。

「美味い!」撮影班、つまみ喰い。

撮影を進めていると、何と我々にも「どうぞ」とチヂミを用意して下さいました。

「石あかりロードのスタッフさんのための賄いなのに、申し訳ないなぁ」
とか思いながらも遠慮せず頂きました♪

これがまた美味しいんです。

おいしそう!

ご相伴にあずかりました

今、全国で地域が主体となってイベントをやってるところは結構あると思うのですが、食事の準備まで地元の人がやっているところは少ないのではないでしょうか。

こうやって何から何まで『自分たちで出来る事は自分たちでやる。
そのための努力は惜しまない』というのは、職人さんの精神に通じるところがあって、そういう精神が地域全体に根付いているというところが、映画の撮影から舞台、そしてこのAjiiCMまで『紲』の世界が繋がり広がってきた理由の一つであり、つまりは庵治・牟礼という街と人の魅力なんだと思います。

ひたすらに元気女性たち

数多く並べられた料理と美味しいチヂミを舌と目で楽しんだ後、まだ明るい石あかりロードを歩いて北上するスタッフ。

次に向かったのはたくさんの屋台が建ち並ぶエリア。
屋台も地元の人たちが中心になってやっています。
なので、屋台に行っても『この街へようこそ』ともてなして下さる雰囲気があります。

さて、ここでも女性たちの撮影です。
屋台をやっている人同士が知り合いなので、周り見守る人たちがカメラの前に立っている方をからかったりしてくれ、すごく良い笑顔を撮影できていたと思います。

何も言わなくても周りの人が笑顔を引き出してくれます。

結構カメラが近いので緊張したと思います

自然ないい笑顔

楽しい撮影でした

見ている方も笑顔になります

「私も撮ったんやけん」「え~無理無理」のシーン

ホント笑顔がいいですね!

 

準備でお忙しい中、撮影に応じて頂きありがとうございました。

いよいよ花澄さんの『石あかり篇』の撮影!

撮影班は再び石あかりロードを、いくつかのポイントで撮影しつつ南下していきます。

 

この日の空もキレイ

洲崎寺と庵治の山と空

北上しながら撮影していきます。

この町並みはいいですよね~

やっぱりカメラを持った藤里さんはかっこいい

奥に見えるのは大丁場

石あかりロードをどんどん撮影

若干お疲れモードの藤里さん。休憩して下さい!

この日は本当に長時間にわたって、カメラを持って歩いて、撮影して・・・藤里さんとアシスタントの佐藤さん、お疲れ様です!

さぁ、そして洲崎寺の前、お寺の壁を背にして花澄さんの撮影です。

このシーンでは、今までのAjiiCMとは少し違った撮り方をしていて、歩いている花澄さんを・・・まぁ、言葉で説明するより見て頂いた方が手っ取り早いですね。

 

この服かわいいですよね♪

「石野あかりです」

二人のプロによるチェック!

デート感ありますねぇ~

あのシーンはこうやって撮っていた!

これがAjiiCMの冒頭のシーンになっているわけです

映像チェック中。

素敵な笑顔。イイ映像が撮れたみたいです

演技に対する指示をちょっとした間や動きで表現する・・・
今回の撮影で、改めて『女優さんってスゴイなぁ』と感じた撮影でした。
(そして出来上がったCMを見て『女優さんってやっぱりスゴイなぁ』と)

そうして出来上がったAjiiCMがコチラ!

これにて二日目の撮影は終了!

この後すっかり暗くなった石あかりロードを再び北上しながら、石あかりそのものや行き交う人々をカメラに収めていきました。
本当にお疲れ様でした!

かわいい売り子さんたち

もらったおもちゃを腕に巻く。似合ってます

段々日も落ちてきて・・・

夜遅くまで本当にお疲れ様でした!

 

AjiiCM第三弾、二日目の撮影はこれにして終了!本当に順調に進んでいます。
後は三日目の撮影を残すのみ!
天気予報では雨も心配されますが、きっと晴れ神様が何とかして下さるでしょう!

 

そして、佐藤貴広さん、花澄さんと来て、いよいよ明日は小野まりえさんの登場です。

押忍!宜しくお願いします。

AjiiCM

【AjiiCM撮影風景(4)】源次郎小屋に『鈴木翔太』が戻ってきた!

お待たせしました。ようやく映画「庵治石の味」主演俳優の佐藤貴広さんの登場です。つなぎの衣装に着替え、昨日もお邪魔した坂本石芸社さんに向かいます。

つなぎに着替える佐藤貴広さん

 

お邪魔します。坂本石芸社さん

作品もですが、背景がかっこいい

ジョワッ

この作品が完成するまでどのくらいかかるのでしょうか

カメラの前に立つとレンズ越しに見える姿は鈴木翔太。機材を持つ姿も違和感がないというか…映えるというか…うまく表現できないのですが本当に存在感があって、周囲が一気に「彼の空間」になります。

こんな感じのロケ場所でした

 

 

あちこちに無造作に置かれた庵治石たち。工場の機械があげる大きな音、その音の中にあって尚感じる職人の作業場という緊張感が生み出す静謐な空気感。それらが相まってかなり独特な雰囲気の現場でした。

打ち合わせ中。。。

演技について説明中。

何度か修正を加えながら撮影を繰り返す

これ好きな写真です。

本当に職人さんって感じです。

カメラセッティング中です。

撮影中。

職人の目で見守る坂本さん

かっこいいなぁ

あまりにかっこいいのでもう一枚

佐藤貴広さん@工場

きっとその感じは藤里さんが映像に収めてくれていると思います。

2年ぶりの源次郎小屋。

さて、良い緊張感をそのまま維持し、続いて庵治の山にある源次郎小屋に向かいます。

翔太と源次郎小屋・・・。
佐藤貴広さんと源次郎小屋・・・。
どちらで考えてもこうグッとくるものがあります。

佐藤貴広さんと・・・いえ、鈴木翔太と源次郎小屋

 

映画の撮影を終えてこの源次郎小屋をどうしようか、という話もあったようですが、残っていてくれて良かったな、と思います。
モノと人ともまた、『紲』で繋がっているんですねぇ。。。

そしてモチロン、小屋の前の坂を自転車を押しながら登ってきていたもう一人の主演女優、小野まりえさんも久しぶりの源次郎小屋です。

翔太と結維。あれから2年。

2年後にこうやって二人が源次郎小屋の前で立っているとは、あの連日の炎天下の中で誰が予想していたでしょうか。

 

 

そんな感慨はさておいてAjiiCMの撮影は進んでいきます。
ここでの撮影も佐藤貴広さん・・・いえ鈴木翔太が登場します。

どんな映像になるのか・・・それはAjiiCMの完成版を見てお確かめ下さい。
私も楽しみにしています。今は撮影中以外で撮った写真を少しだけ載せておきます。

小さいですが、こっちに向かって手を振ってくれている小野まりえさん

あ、かわいい

源次郎小屋に翔太が戻ってきた!

源次郎小屋前の小野まりえさん

ポジション確認中。

源次郎小屋の前での撮影

源次郎小屋前にて。

石あかりロードに花澄さんが戻ってくる

さて、山での撮影を終え、次に向かうは『むれ源平 石あかりロード』の会場です。
去年(2011年)の舞台のポスター撮影以来1年ぶりに花澄さんが石あかりロードに戻ってきます。

花澄さんが一年ぶりに石あかりロードに戻ってきた

石あかりロードでは再び『女性』をテーマにした撮影になっていきます。
既に公開されている『AjiiCM・石あかり篇』の撮影風景など!お楽しみに。

AjiiCM

【AjiiCM撮影風景(3)】撮影2日目、俳優さんたちが高松入り

さて、AjiiCM撮影も二日目に入りました。今日は東京から俳優さんたちがやってきてくれるのですが、まずは昨日に引き続き、庵治魂の撮影からです。

晴れ神様信仰の芽生え

ちなみにこの日も天気予報は雨…でしたが、ご覧の通り。

見事なまでの晴れ

スタッフさんの誰かが言いました。

「僕、そういうの(雨男とか晴女とか)信じてなかったんですけど、これは流石にすごいですよ」

晴れ神様一郎さんの求心力は庵治・牟礼で絶大なものになりつつあります。香川はよく水不足になっちゃうので、もし今後藤里さんの撮影時期と重なったりするような事が起こったら・・・心配です。

閑話休題。昨日は庵治魂の制作工程を中心に撮影をして行きましたが、この日は屋島からのロケーションなどを撮影した後、庵治魂そのもののカットを撮影して行きました。

庵治の港にて

屋島から庵治大丁場を臨む

屋島ドライブウェイにある庵治石のたぬき

試行錯誤の庵治魂撮影

石屋さんが数多く並ぶ通りにあるちょっとした休憩スペースに陣取っての撮影です。職人さんが手作業で生み出す庵治魂は、転がすと面白い動きをして、見るものの目と心を奪うのですが、それを撮影するとなるとやはり難しいようで、試行錯誤をしながらの撮影でした。

庵治石の椅子の上で庵治魂を撮る

余裕の藤里さん

庵治魂の動きをカメラに収める

色々と試しながら・・・

庵治魂とプロの後頭部

いよいよ俳優さんたちが庵治入り

庵治魂の撮影後、空港から庵治に向かっていた俳優さんたちと合流しました。

「おかえりなさい」

庵治に着いた俳優さんたちを迎えたのは…

カニクレーン登場!

重機好きの小野さんのために、職人さんが準備してくださっていました。
ロボットアニメばりの変形シーン(一部手作業)と、リモコンでの操作を楽しんでもらえたようです。

この機械の塊が・・・

変形してこうなります

「こうやったらクレーンが伸びていくんや」

リモコン操作中

こちらは写真撮影中

重機が好きな小野さん

何はともあれパート2

カニクレーンのお出迎えを受けたあとは全員で…うどんです。

みんなでうどん

合流場所である石材加工組合付近の「大木戸」さんでいただきました。
ホントは内緒なんですけど、この2時間ほど前(庵治魂の撮影終了後)撮影班はすでに別のうどん屋さんで、1玉食ってます。。。

内緒の一杯

ここでも俳優さんたちの成長を感じる出来事が!

「うどん5本」でその名を馳せた小野さん(はじめの頃はうどん5本しか食べられなかった)が、うどん1玉を完食!
少し遅れて特大(3玉)を食べ始めた職人さんとほぼ同時に食べ終わるというスピードの問題はあるものの、素晴らしい成長です。

これで何玉目になるのでしょうか。

完食。成長しました。

お待たせしました!鈴木翔太の登場です

さて、俳優さんたちの登場を待ちわびていた皆様には大変お待たせしてしまいましたね。次はようやく俳優さんがカメラの前に立ちます。

お待たせしました!

AjiiCM

【AjiiCM撮影風景(2)】庵治石に魂が宿っていく課程を見た!

庵治・牟礼の女性達に元気をもらった撮影班は続けて牟礼町にある別の加工工房へ向かいました。
初日二つ目のロケでは庵治石そのものをテーマにしたCMのための撮影を行います。

職人さんの作業場はやっぱり画になる

AjiiCM・機械道具篇』をご覧になった方はきっとお感じになったことと思いますが、職人さんの作業場はとってもカッコいいんです。

 

迫力のある大きな機械と、思わず「私も使いこなしたい」と思ってしまうような道具たち。
機械の音と石の音。それらがふと止んだ時に感じる密度の濃い空間。
厳しい顔をして石に向かう職人さんと、恐る恐る話しかけたときに返してくれる優しい笑顔。

そういったもの全てによって生まれていく庵治石の魅力が次々とカメラに収められていきました。
『機械道具篇』がお好きな方なら、現在製作中の新しいCMはきっと気に入って下さると思います。

島本石材工業さんにお邪魔しました

島本さんと記念撮影

坂本さんの作業場にて

坂本石芸社の坂本さん

庵治魂

AZiSという庵治石を使ったオーディオ機器の製作をきっかけとして生まれた『庵治魂』というものがあります。
これは『あじだま』と読み、その語感の通り球状になった庵治石です。

この庵治魂、ウチにも一つあるのですが、仕事をするデスクに置いておいて、作業の合間や集中して考えたい時に掌でにぎにぎと転がしております。
なんだかそうしたくなる石、なんです。

庵治魂。『持った感』がイイ

初日最後の撮影はその庵治魂の製作工程。
この球状はどうやって削り出されるのか分かりますか?
アイスクリームだったらあの大きな計量スプーンのようなヤツでくりんといけそうですが、相手は水晶と同じ硬度7を誇る庵治石です。

ハンドメイドの一点モノ

「なんかそういう球状に削る機械があって・・・」

と私も最初はそう思っていたのですが、なんとほぼ全て手作業なんです。

円柱状になった庵治石から、職人さんの手作業でみるみるうちに球状になり、さらにそれを磨きあげていくと・・・庵治魂の完成です。

この姿もかっこいいですよね

見ていると『削っていく』というよりも『生まれてくる』という印象です。
職人さんのゴツイ手と、その手に宿る繊細な技術。その対比がすごく面白かったです。

撮影班が思わず見入ってしまうその工程が、CMではどう表現されるのか・・・楽しみです。

この作業は思わず見入ってしまいます

職人さんの作業を真剣に見て下さる藤里さんたち

石から球が生まれてくる

工場の雰囲気もイイですね

庵治魂を磨いています

手作業だから生まれる面白い動き。

この庵治魂は転がすと面白い動きをします。機械ではなく手作業だからこその不規則な動き。
こういうところが暖かみを感じる理由になっているのかもしれませんね。

ちなみに、この庵治魂。いくつも並んでいると私達にはどれも一緒に見えるのですが、職人さんは「あ、これワシのや」と見分けることができるそうです。

いよいよ俳優さん達の登場です。

お待たせしました。次の記事からはようやく俳優さん達が登場します。

俳優さん達をお出迎えするのは・・・

これ何?

AjiiCM

【AjiiCM撮影風景(閑話)】恒例のアレ

今回の撮影期間が終わった次の日は写真家藤里一郎さんのお誕生日!

・・・ということは・・・

このスタッフブログをずぅっと読んで下さっている方はお察しの通りです。
今回もモンシェールさんにお願いしちゃいました♪

ライカケーキ

ライカのケーキです(しかもレンズ付きキット)。
(ちなみにX2はレンズの交換はできません。あしからず)
一郎さんは「日本カメラ」にてそのライカX2の長期使用レポートを不定期連載中です! 
「フォトまっちょ!藤里さ~ん♪おめでと~(*^-^*)」

こうしてAjiiCM第三弾撮影初日の夜は更けていくのでした。この後どのように過ごしたかは、『AjiiCM・夜遊び篇』をご参照下さい。

 

藤里さんのブログも是非に!
43歳になってみて。|写真家藤里一郎 オフィシャルブログ

AjiiCM, うまいもん, 庵治・牟礼のあれやこれ

【AjiiCM撮影風景(1)】かっこよくてかわいらしい庵治の女性たち

早速AjiiCM『石あかり篇』がアップされましたね!撮影して数日しか経ってないのに・・・。夜を徹して作ってくださった東京の紲チームに感謝しつつ、まだ見ていない人と「も一回見てみてもいいかな」と思っている人のために貼っておきます。

8月31日AM11:45

2012年8月31日午前11:45。3人のプロフェッショナルが高松空港に降り立ちました。

敏腕プロデューサー『アーリー』さん、写真家『藤里一郎』さん、アシスタントの『Qちゃん』さん
(俳優さん達の紹介と扱いがだいぶ違うのは・・・ゴメンナサイ)

アーリー、一郎さん、Qちゃん

なにはともあれ・・・

彼らは、まず庵治石の職人さん御用達のうどん屋さんで、舞台のポスター撮影でもお世話になった『じゅん』で腹ごしらえ。
なんと藤里さんは今回、「2泊3日でうどん15玉」を目標に掲げ、気合いを入れて来て下さっていました。

そしてその大いなる目標の第一歩を踏み出した勢いそのままに、早速最初の撮影へ。

最初の撮影は・・・

最初に向かったのは庵治牟礼のある半島の中程にある丸山峠を越え、庵治のメインストリートに向かう途中にある石材工業所です。

そこで撮影させてもらったのは・・・

庵治石に携わる女性たち

庵治牟礼の女性たち、です。

石の街の女性たち

第三弾のCMの一つは『庵治石に携わる女性たち』がテーマのようです。

庵治石の職人さんにも色々な役割があって、石を切り出す職人さんもいれば、加工する職人さんもいます。加工された石を磨く職人さん、そして石を運ぶ職人さんもいます。

庵治石に携わる女性も同じようにその携わり方は多岐にわたります。
この初日の撮影はその中でも作業場で働く女性を中心に行われました。

職人さんの厳しい視線で石と対峙している姿のかっこよさと、カメラを向けたときの女性らしいかわいらしさは良いCMが出来上がることを予想させるのに十分な魅力がありました。
どんなCMになるのか、本当に楽しみなシーンの一つです!

性別など関係なく見惚れてしまう技術

慣れないカメラに緊張

見ている人間も元気をもらえるような

カッコイイ!

テレながらも撮影に応じて下さいました

庵治/牟礼の女性は本当に元気があります

カメラに照れるところがカワイイ

この写真は良い写真だと思います

様々なところでイキイキと働く女性の姿が

庵治石に魂を込める

この後、撮影隊は別の工房に向かいます。そこでは庵治魂の製作工程などがカメラに収められていきます。

庵治魂、こうやって作ってます

「『庵治魂』って何?」とか
「あじだましい?」
とか言ってしまう方は、次の記事が公開される前に、コチラをご覧下さいませ。(庵治魂 | 映画「紲 ~庵治石の味~」オフィシャルサイト

AjiiCM

ブームが去っても僕らはずっとチーム「紲」です。

 

帰ってきました。僕らの心の故郷、庵治牟礼へ。

 

庵治石CM第三弾撮影の為に。

 

詳細は他の方のブログで書いてもらうとして、高松に一番通っているのに今ひとつ知名度が低い「中の人」からは一つだけ。

 

何度か書いてきましたが、このCM、実は「庵治石のCMであって庵治石だけのCMでない」というメッセージを込めて作っています。

 

たぶん、僕ら若い世代(といっても僕30代後半ですが)が知らないだけで、この国の住む人みんなが持っている(もしくは、持っていた)、思いやりとかこだわりとか、まぁ、愛とか優しさとか、そういう事を僕ら「東京モン」は庵治牟礼の町の人たちに教えてもらった。ただ伝えたいことはそれだけです。

 

「絆」はもちろん、「反原発」も、何でもかんでもブームで終わらせてしまうのは寂しいでよね。仮に東北が完全に復興しても、原発問題が解決しても、やっぱり大事な言葉として忘れないでいたい「きずな」という言葉。

 

すっかりブームが去ったので「きずな」という言葉を発音するのすらちょっと恥ずかしいかもしれませんが、そこは逆に、地震の前からこのタイトルでやってきたチームですから、自信を持って、映画も舞台もCMも、そしてこれから作る作品も(?!)広めていきたいです。

 

またすぐ帰ります。「アリPさん僕も連れて行ってくださいよ〜」という人はたくさんいるので、まだまだ頑張ります。

「紲(きずな)~庵治石の味~」のこと

「あれから2年」AjiiCM第三弾出演俳優さん情報

・・・というワケで撮影は藤里一郎さん、制作本数は4本という事をお伝えしましたが、今回は出演俳優さんの情報です。
一気に発表します(あいうえお順で)。

小野まりえさん

AjiiCM第三弾出演女優の小野まりえさん

花澄さん

AjiiCM第三弾出演女優の花澄さん

佐藤貴広さん

AjiiCM第三弾出演俳優の佐藤貴広さん

映画主役の二人が庵治・牟礼に戻ってきた!

小野まりえさん、佐藤貴広さんと言えば、そう!映画『紲~庵治石の味~』の主演俳優さんです。
その二人が2年ぶりに庵治・牟礼に戻ってきてくれました。おかえりなさい!

昨年のストーンフェア(「ご来場ありがとうございました!」ストーンフェアにブース出展! | 「紲(きずな)~庵治石の味~」のこと | 庵治石のこと | 映画「紲 ~庵治石の味~」オフィシャルサイト)にもお二人は出て頂いていたのですが、あのときは(あのとき「も」ですね)かなりタイトなスケジュールで、特に佐藤さんは庵治・牟礼には寄れなかったんですよね。
なので、今回お二人が揃って庵治・牟礼に入るのは撮影以来2年ぶり、という事になります。なんと源次郎小屋にも行っちゃいました。

2年ぶりの源次郎小屋

あれから2年。二人の変化とは

久しぶりに生のお二人を見た庵治・牟礼の人間、そして撮影した映像を確認していたスタッフがみな、異口同音、口を揃えて言っていたのは

「大人になったなぁ」

という言葉。確かに2年経っている訳ですから、当たり前の事(小野さんが24歳→26歳、佐藤さん26歳→28歳ですね)なんですけど、見た目の変化と言うよりも中身の変化、俳優さんとしての成長が感じられたんだと思います。特に映像という媒体を通すとそれがはっきりと伝わってくるように思います。
CM完成の暁には、ぜひ皆さんもお二人の『成長』を感じて下さい。

俳優さんとして成長して戻ってきてくれました!

庵治・牟礼に再び『テクティ』さんが

レムジア篇に引き続きAjiiCMに出演して下さる花澄さん。今回もとてもかわいらしい『石野あかり』を見せてくれました。

妖精@石あかりロード

花澄さんは『石あかりロード』での撮影だったのですが、撮影後も『石あかりロード』を楽しんでいただけたようでブログでも沢山書いて頂いてます(ありがとうございます)。
花澄さんファンは当然チェック済みでしょうが、まだ読んでねい(花澄さん風)方は是非どうぞ。(高松1日目。ダイジェスト。(笑):花澄のごきげんいかが? – スタ☆ブロ –

最後に花澄さんがブログで「ちゃんとお仕事をしたよ。仕事してる様子の写メないけど」と仰っているので、それを証明しておきます。

『お仕事中』の花澄さん

2日間で庵治・牟礼をぐるぐると

源次郎小屋、大丁場、カフェ、八栗ケーブルと八栗寺、石材店、石あかりロード、うどん屋さん・・・二日間でかなり多くの撮影ポイントを回ってもらいました。
結構ハードだったと思うのですが、どこでも笑顔でプロデューサーや藤里さんの指示を的確にこなしている姿はやっぱりプロだなぁ、と。
今回の撮影が本当にスムースに進んだのは、『晴れ神様』藤里さんの神通力だけではなく、俳優さん達の力量あっての事だったと感じています。

さて、次回の記事からはいよいよ撮影風景レポートです。初日はスタッフだけで撮影して行きます。
撮影したスタッフが『スゴイ』と感動した女性の職人さんのお話など。。。(予定)

次回は撮影初日レポート

AjiiCM, 庵治・牟礼のあれやこれ

「撮影終了!只今編集中!」AjiiCM第三弾近日公開!

前回の記事(【あと半月で終わっちゃう!】石あかりロード、賑わってますよ!)で『後日発表!』としていた件ですが、発表します!

 

 

AjiiCM第三弾、やります

 

 

広がっていく『紲』ワールド

2010年映画撮影、2011年舞台上演と着々と深く広がってきた『紲』は2012年に写真家藤里一郎氏を迎え、『AjiiCM』としてCMという新しい世界の扉を開きました。 まずは『職人篇』2本、『技篇』3本、『機械・道具篇』の4本を5月に公開、さらに6月には第二弾『風景篇』『夜遊び篇』『レムジア篇』を公開しました。 (全てYoutube、このサイトの特設ページでご覧頂けます)

新作CMは一気に4本5本(9/5訂正しました)

第三弾は一気に4本5本(9/5訂正しました)が制作されます。その5本の新しいAjiiCMのための撮影が夏休みの終わりの8月31日~9月2日に庵治・牟礼で行われました。 今までの9本がそうだったように、第三弾の5本もそれぞれにテーマがあります。どのようなテーマのCMなのか、それはこのオフィシャルサイトで徐々にお伝えさせて頂きます。

※2012/9/5訂正。4本ではなく5本制作されるとプロデューサーよりご指摘頂きました。ミスはいけませんが、嬉しいミス(?)でした。

AjiiCM第三弾は一挙4本制作!

撮影はやっぱり『一郎さん』

今回のAjiiCM撮影もカメラは藤里一郎さんが撮って下さいました。
高松側のスタッフからも『一郎さん』と親しみを込めて呼ばれる写真家さんの実力は、既に第一弾、第二弾のAjiiCMで実証済み。今回も素敵な画をたくさん撮って頂けました。

撮影はやっぱり『一郎さん』

編集中です!

CMはすでに東京で編集作業に入っていて、9月10日までには4本の内の最初の1本が公開される予定です。 他の3本も編集が終わり次第、Youtubeにアップされます。Youtubeで公開されたらすぐにこのブログでお知らせして特設ページでも閲覧できるようにします。

そんな感じで9月中は撮影風景をブログでお伝えするのと、CMの公開が平行して行われる感じになると思いますので、どちらもお楽しみに! このブログの方では撮影日時系列でレポートする予定なので、CMの公開とリンクしてはいかないのですが、それはそれで面白いのではないかと思っています。

AjiiCM第三弾!

誰が出るの?

第一弾ではなすびさん、第二弾では花澄さん・石田さん・三枝さんが出演して下さいました。第三弾では3人の俳優さん・女優さんが登場します。 お一人は撮影後の『石あかりロード』で、かき氷の看板にサインをしてくれた花澄さん。第二弾に引き続きご出演いただけました。

あとお二人は・・・まだ秘密にしておきましょうか。前回の記事の写真に写ってたりするのですが、かなり小さいので見つけるのは難易度高いです。発表まで待てない方は探してみて下さい。

次回の記事では出演者情報をお届けします。あれから2年、みんなが口にした変化とは・・・

あれから2年が経ちました

AjiiCM