地元の勇姿を忘れておりました。
見よ!この自転車!(名前を「見習い号」と言います)
ち、ちがいましたー!?
勇姿は、あたまてぬぐい男の島本さんです。
押している愛車はなんと秋田県?で購入の30年前の自転車。
ぼろぼろのガラクタ(スミマセン!)を島本さんはピッカピッカの新車のように磨き上げて乗っているそうです。
「やっぱ、昔の日本の自転車は塗りが違うで、使ってる部品も分厚いし、品質はニッポン最高!」と満足げに映画デビューを喜んで・・・・ますよね?
お話では「親方号」の存在もあるようで、普段は親方である島本さん、「親方号」にお乗りだそうです。
これがまたスゴイ!一言で言えば戦車のようなチャリ。。。。
で、このお方、けして自転車屋さんの親父ではなく、地元で有名なこだわりの石屋の親方さんなのでした。
ストンマン