荒涼とした石切り場の上空高く飛ぶ鷹にはその故郷で生きた、庵治石と共に生きたご先祖様の霊たちがしっかりと見えていたんだろうな、そして、ご先祖様たちは故郷を、その土地の人々を応援するかのごとくいつも見つめているんだろうな。この土地で生まれて良かった、庵治の石工になって良かった、父母の子供でよかった、師匠にめぐり合えてよかった・・・・。
本当に今、大切な心を残す、世界で一番、大切な映画だと思います。
いっけねぇ、
夜、書くとどうしてもロマンチになっちまうぜ~。。。
エドワード・E・ストンマン(支離滅裂意味不明職人^^)