先日、石工のTさんの作業場に松山さんとお尋ねした時の事。
僕は、仕事中のTさんに怖くて声をかけられませんでした。
ドスの聞いた声で、Tさんの背中が「俺に声をかけるな・・・」と言っていた。
いつもは優しいTさんです♩
という事で、その恐怖体験からキャラクターが誕生しました♩
スタッフTシャツに如何でしょうか?
石工の気概をキャラにしました。
庵治・牟礼の新キャラクターとして如何でしょうか?
よければ、石屋を見守るストーンレディーも作ります。
これ、沖縄のゴーやマンみたいに、お土産として、庵治石で作ったり・・・
映画は生き物。
次々と変更がなされていきます。
舞台が、めまぐるしく変更があるのは、映画より「より生き物」だからかもしれません。
役者さんが決まれば、キャラクターのイメージがより鮮明になってきます。
色々なモノが決まれば、色々なものが見えてきます。
変更は仕方ないのです。
すいません、としか言いようがありません。
ごめんなさい。
だって、何かが「こういう映画になりたい」と常に言って来るのです。
却下~!キャッカ、キャッカーー!^^:
そのキャラはロックマンにありっぽいっです。映画→生ものですね。瞬間までさばき方をお考えください。作る人からだけでなく、観る人の目線もお考え頂いていると思います。
プラス庵治の人たちのことも・・・
監督、・・・スキ・・(ウフッ。)
ありっぽいから良いのです!人は、普遍的なものに安心感を得て、ちょっと含まれた新規性に惹かれるので!Tさん、良い映画一緒に作りましょうね!
女子に受けるか!それだけが俺の指針!フルババの女子が着てくれるかどうか!
う~ん。