最後の一つ前の夕焼け。

いよいよ、あと1日。

泣いても笑っても、という言葉があるけれど、

すべてが終わったら泣いて、笑うんだろうな。

街を歩けば「アリPさん、アリPさん!」と知った顔が増えてきた。

それがうれしいし、寂しい。

今日もすばらしい助っ人が現場に訪れてくれました。
楽曲提供をすすんで買って出てくれた、小倉博和さん。昔からの憧れの人と、山の上から同じ景色を見れて、また石の力を感じました。
サウンドトラックの三島元樹さん、一ノ宮頼子さんとも、なんかいいチームが作れそう。

泣いても笑ってもあと1日。

だったら笑って迎えようじゃないですか、その瞬間を。

【アリP】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「紲(きずな)~庵治石の味~」のことこの記事のURL

コメントは受け付けていません。