龍馬と高知弁

 高知3日間で高知弁を教えていただきました、3つだけですが。(^.^)

衝撃的な言葉として、
「かわるにかわらん」・・・・いったいどっちなんでしょう?(きっと変わるだろう)
「いちきちもんちきち」・・・・すでに日本語から逸脱している?(行って帰ってくる)
「まぎる」・・・・これっ、意味が思い出せないです、誰かおしえてください。

ちなみに、「・・・ぜよ」って言葉はほとんど使われないそうですね。
「おまん、死んだらいかんぜよ」は「・・・死んだらいかんきに」でしょうか。。。

そして、衝撃的な食べ物、
ミルクラーメンとマヨネーズラーメン!

マヨラーメンは食ってないのでコメントしないほうがいいのでしょうが、聞いたところ、案外さっぱりしているとの事、ことのほか美味しいと某石工と部会長がおっしゃられていました。
・・・・信じていませんが。(作る初期工程で、グチュッ、グチュッーと搾り出してドンブリに入れておくそうです。)

ミルクラーメンは土佐のお酒を頂いた後、女の子たちに言われるがまま少しだけ食べました。
ポタージュスープに麺が入っている風です、・・・・アリです。(腹は今、おかしくないですし)
(あ、教えてくれた彼女と妹の大工の女の子ありがとう!コスプレのためには眉毛をなくすこともいとわない、凄いです。職人としての共通点を感じるぜ。在来工法に胸を張って大工してる姿、カッコイイと思います。庵治石の束石が欲しい時は高松へ来い、ボクがプレゼントするけんね。)

衝撃的な事実
龍馬館館長さんのお話によると、竜馬の亡くなった場所や誰にやられたかは未だわからないそうです。
また、国内国外とゆり揺さぶられている今の日本は龍馬が生きた時代に似ているとか、、、つまり維新とか戦争とかの前兆であるかもしれないと。。。考えさせられました。

ストンマン(おまんら なにシチュー (^0_0^))

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「紲(きずな)~庵治石の味~」のこと, 日々のことこの記事のURL

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