石琴三兄弟、長兄がやってくれましたー!^^
聞いてください、この音色!とってもやわらかい地球の音。
庵治の石工の優しさがポロンポロンとしみ出てきます。
まだ誰もチャレンジすらしていない庵治石の石琴、(いや、マリンバか?)今後、どんな展開が待ち受けているか、めっちゃ楽しみですね。
この映画が製作されなければ永遠にこの音色を誰も聞くことが出来なかったのですから、監督の無理難題は(今となっては)凄いんです。
そう、庵治の石工が次のステージへ登って行くかもしれない挑戦みたいでワクワクしますね。
ストンマン(さわりだけじゃイヤッ!?)
『庵治石の音(庵治石琴)』 への1件のコメント